2008年2月
2008年2月19日 (火)
2008年2月18日 (月)
2008年2月17日 (日)
太樹苑/バレンタインデー(その3)
霜降り牛刺
最近なぜか多い焼肉。今夜も太樹苑で焼肉だ。まず⇒ユッケ。いつもはたれだが今日は塩ユッケにする。これがなかなかいい。刺身では⇒霜降り牛刺にも挑戦する。これは美味いのだが私には刺しがきつすぎる。少し炙っていただくと程よく美味しい。肉は、⇒塩ロース、⇒上ねぎタン塩、⇒ぼんじり、⇒和牛薄切りカルビ、そして⇒上ロース。ここはやっぱりロース系が美味しいと思う。〆は⇒テグタンスープ(うどん入り)と⇒石焼ユッケビビンバ。ビビンバはフロアーの女の子が⇒混ぜてくれる。⇒おこげまで美味しい。
東一 Bemolle
バレンタインも三日が過ぎるけどプレゼント。五町田酒造の「黒糖梅酒 ⇒東一 Bemolle」と⇒マキシム・ド・パリ「⇒ハートチョコ」をいただく。⇒この梅酒、独特の味わいが面白い。
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2008年2月16日 (土)
ボン・リアン/バレンタインデー(その2)
和牛ロース肉の網焼き、ポルトとトリュフの香りと共に
17時の待ち合わせでディナー。この時間から開いてる店は少ない。こんな時はデパート系レストランだ。そんな訳で小田急ハルク8階のフレンチ「ボン・リアン」さんにする。
⇒一口のお楽しみオードブルをいただき、コースに入る。前菜は⇒鴨のコンフィーと鴨胸肉の燻製を添えたサラダ、ボンリアン風と、⇒カニとセロリラブのなめらかムース、タルタル仕立て。ムースが爽やかだ。⇒自家製パンをいただきつつ、さらに、⇒フォアグラ、イチジク、きのこ、里芋をモザイク風に、をいただく。このミックスでフォアグラが優しい味わいでいただける。すっきりした⇒ポタージュを挟み、魚料理、⇒築地より届いた鮮魚のポアレ季節野菜添え、赤ワインのソース。サラダ仕立てでヘルシーだ。⇒お口直しの自家製グラニテの後、肉料理、⇒和牛ロース肉の網焼き、ポルトとトリュフの香りと共に。適度な歯ごたえでボリュームのある⇒和牛の味わいが控えめなソースで引き立つ。デザートに行く前に⇒チーズ盛り合わせでワイン。ボルドーとブルゴーニュを空けて⇒本日の盛り合わせデザート。
エルメス オードランジュヴェルド
そしてまだまだバレンタイン。ちょっと驚いたのが、⇒エルメスの素敵な香りのソープ、⇒オードランジュヴェルド。こういう⇒ソープいただくのって初めてのような気がする。⇒ミユちゃんの⇒手造りクッキー、⇒ダスカリディスの⇒トリュフ。みんなありがとう。ホワイトデーがちょっと不安だけど
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2008年2月15日 (金)
2008年2月14日 (木)
イスタンブール/バレンタインデー(その1)
ストロベリーチョコレート
今年のバレンタインはトルコ料理のイスタンブールさん。やはり周りは若いカップルばかり。しかし私の隣の席だけは、絵に描いたようなゴールデン街のお姉さまと、きらきらの光物をたくさん付けたおじさま
前菜は揚げナスとヨーグルトのディップ、⇒パトルジャン・タマラ。いつも数種類のセットでいただくことが多かったが、これ単品で十分満足だ。⇒トルコパンにもよく合う。後はトルコビール、エフェスのダークとトルコワイン、ヤークーツを飲みつつ、⇒バルブンヤ・ピキーラ(ウズラ豆のトマトソース煮)、⇒チョバン・カヴルマ(仔羊の角切りとマッシュルームのアツアツ鉄板焼)をいただき、バレンタインの歌舞伎町に繰り出す。
ついこの間まで正月気分で新年会だったのに、もうバレンタインデー。特に今年は時が経つのが早く感じる。そんなあくせくした気分をいただいた⇒六花亭のストロベリーチョコレートが癒してくれた。
今年もたくさんのプレゼントありがとう⇒ア・ラ・カンパーニュ「マドレーヌ、サブレ」、麻耶ちゃん手造りブラウニー⇒ゴディバ「バレンタインコレクション」、六花亭「ストロベリーチョコレート(ホワイト)」⇒ベルアメール「マンディアン」⇒ポールスミスのネクタイ、FOUCHER「Olympions」⇒フォルマ帝塚山「エストニア」、キャギ・ド・レーブ「プチダミエ」⇒グッチの携帯ストラップ⇒赤坂柿山「二月十四日物語」、ファーゼン「アロマ・コンセント・ランプ」・・・
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2008年2月13日 (水)
2008年2月12日 (火)
眞一館
松坂牛カルビステーキ
かねてから肉をリクエストいただいていた食事会。車屋別館のつもりだったのだが、電話すると団体で満席だという。鉄板焼のカウンターを団体で貸しきるというのもすごい事だ。やむを得ず松坂牛の眞一館さんに変更する。席に付くとお客様からバレンタインのチョコをいただく。ベルアメールのマンディアン。考えてみると明後日がバレンタインデーだ。
まず前菜メニューからムンチュとセロリキムチをいただく。ムンチュの胡麻の香りのドレッシングが心地いい。刺身ではここの定番、レバーとユッケ。レバーはいつもより薄く切ってあるが、こちらの方がいい味わいだ。肉は、スペシャルタン塩、上ロース、上ハラミ、そして鉄板焼を食べ損ねたこともあり、カルビステーキをいただく。しかし塊で出てきたカルビはどう焼いていいものか悩む。とりあえず塊のまま表面を焼き、はさみで切ってもう少し焼く。レアで食べようとするとどうしても中が冷たい。やっぱりプロに焼いて欲しいところだ。それでもA5松坂牛、味は最高だ。仕上げには今日も杏仁豆腐。なぜかここのところやたら杏仁豆腐をいただくことが多い。
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2008年2月11日 (月)
そじ坊
手造り出し巻
そじ坊さんで一杯。隣の席ではこれから起業しようとしていると思われる若者が3人で議論している。一杯やりながらもひたすら仕事の話をしている。思わず口を挟みたくなってしまう。
まず季節メニューから芹と水菜のおひたしをいただく。芹の香りが清々しい。そして板わさ。なぜ蕎麦屋では板わさなのか不思議だが、厚く切ったかまぼこは歯応えがいい。いかげそと紅しょうがのさつま揚げ、揚げだし豆腐と続ける。どちらも熱々で美味しい。もひとつ蕎麦屋の定番、手造り出し巻。素朴な味わいだ。適度にお腹は一杯。後はわさび味噌を摘みにそば焼酎そば湯割りをいただきつつ彼らの話に聞き耳を立てる。
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2008年2月10日 (日)
明月館/愛車退院
牛筋煮込み
近場の太樹苑が満席。少し遠いが久しぶりに明月館さんに行く。まずは、ナムルにユッケ、レバ刺。今日は牡蠣も食べてみる。これが浅めのいい漬かり具合でいい。初めて牛筋煮込みもいただいてみた。これが信じられないくらい美味しい。濃厚な筋をこれでもかってくらい柔らかく煮込んである。
どれも美味しかったので焼肉にも期待が膨らむ。上ミノ、上ハラミ、上カルビを行く。どれもいつも以上に美味しい。仕入れが変わったのだろうか。
〆にはカルビラーメンと鶏ケジャンをいただく。お腹も満足。最後に杏仁豆腐までいただいた。
10日ほど前に駐車場でロックすら外れなくなった愛車S55。EZS制御装置という始動制御をするコンピュータが壊れたらしい。ロックは手動で外すが、イグニッションが回らない。仕方なくディーラーに電話してレッカーの出動。とりあえずエンジンはかかったのだが、入院させざるを得ない。
そして、今日やっとご帰還。AMGってこんなものなのか?
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2008年2月 9日 (土)
2008年2月 8日 (金)
宝の蔵
焼き鳥が食べたくて宝の蔵。しばらく来ないうちにここも春の特別メニューが出ている。その中から、春の温野菜サラダ、牛すじ煮込みスキヤキ風をいただく。蒸篭で蒸された春野菜がホクホクで美味しい。朝引き三河どりの串焼きからは肉付軟骨、砂肝、ボンボジをいただき、姫の大好きな餅ベーコンと三河鶏モモ肉の唐揚げ。新鮮な三河鶏はいついただいても美味しい。そしてここでは絶対に外せない店長一押し、特製地鶏つくね(温泉たまご添え)。コーチンの温泉たまごの味わいが濃厚。つくねを崩して玉子と混ぜ、スプーンでいただくのがいい。〆には焼き鳥屋さんの玉子かけご飯をいただく。玉子とご飯を混ぜると最高の相性。濃厚なコーチンの玉子はどうやって食べても最高だ。デザートに抹茶アイスもいただいた。
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2008年2月 7日 (木)
2008年2月 6日 (水)
2008年2月 5日 (火)
六つ門
いろいろと雑多な仕事で夜中。六つ門さんでお腹を満たす。今日は特新味。豚骨スープとお気に入りの細麺で元気が出る。しかし元気で眠れなくなり、ホームページの地域情報「新宿」(PCページのみ)にお気に入りメニューの印刷用ページを作ってしまった。ぜひご活用ください。
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2008年2月 4日 (月)
霞舫飯店
昨日から周りで黒酢料理が話題になっていて食べたい。しかし、餃子問題で何となく中華は敬遠しがちだ。でも霞舫さんなら台湾料理だから大丈夫だろう。って事で霞舫飯店さん。今日はママが新作2品を出してくれた。
まずは定番の豆苗炒めと牛筋醤油煮込み。今日の豆苗はいつになくピリ辛。これが結構行ける。そしてママおすすめ、するめイカの山椒風味炒めと鶏肉の生姜醤油素揚げ。するめイカはすばらしい香ばしさ。これはファンになってしまう。鶏肉はいったん蒸して軽く揚げたという。ふわふわだ。そして目的の黒酢スペアリブ。いつもながら香り高く味わい深い。
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